やっと上半期が終了かな?

5月は何とかトップ10を作ることができそうなので、並べていくかな。

〜5月編〜

  • 8位:5月17日:生命・きずなの日
    • たぶん、一番病んでいた時期だったに違いない。
    • 一番これを言いたかった人がひたすらごめんなさいとしか言わなかったことに自分が腹を立てていたことはよく覚えている。
    • 今は違う人(あるいは、人たち)にこの言葉を違った意味で投げかけたいところである。
  • 7位:5月30日:鰻
    • なんかバイトを辞めてから一番贅沢だった一日だったんだろうな。このときほど気楽だった日はなかったのかもしれない。
  • 6位:5月21日:何か腑に落ちないが…
    • これは今現在も抱えている問題である。どうやら学習してないやつがいたらしい。
    • 所詮、馬の耳に念仏だったか。しかし、諦めるのは私の立場上していいことではないのかもしれない。どうしたものだろう。
  • 5位:5月9日:スプリングセミナー総評
    • 今思えば、いい思い出だったのかもしれない。このときの交流が今も生かされてるかどうかはわからないけど、たぶん来年に繋がってくれることだろうと信じたい。
  • 4位:5月1日:13時間労働
    • しかも給料が12時間半しか入らないというのはどういうことだろう。訴えようかどうしようか悩みましたとも。
    • ただ、今思えば、他の教室ではそういった仕打ちはないらしい。あそこだけがおかしかったんだろう、きっと。
    • 今訴えると、たぶん物凄いことになるでしょうね。塾などの教育業界が。
  • 3位:5月10日:脱力感
    • どうやら、この頃は拘束時間の割に給料が安いという不満を持ち合わせていたようです。本当に今でもそう思います。
    • あれはいくらなんでも安すぎだろうと。
  • 1位:5月22日:バイトをやめてきました。
    • 結局一ヶ月しか続かなかったけど、いい勉強になりました。こうやってここは成り立っているんだなぁというのが良く分かりました。
    • 今は結果的に講師として働いていて、正解だと思っています。

結果的に、5月は某個別スタッフのことでいっぱいいっぱいだった感じがしますね。随分環境が悪かったに違いない、自分にとって。