近さが奏でる主旋律

学生事務局として作業する場所、それは自分の家からものすごく近いところ。大学もものすごく近い。しかし、これだけ近距離だと移動は楽なものであるが、楽であるがゆえに何にも言い訳ができない。

試験を朝受けて、次の試験まではインカレ理事会用の資料作ってました。
本当はこういう資料は私ではなく、理事の方が作るといいと思うのですけどね。軌道に乗るまでは仕方のないことかもしれません。
他の事務局さんは八百津の森の会議だったみたいです。


それから試験を受けて、また戻って専務さんと小話。チラシをつくれとのこと。
しかし、なぜ私なんでしょうかね?
今年(2006年度)も現役でいる人に作らせないと、来年死にますよ?
…とは思ったけど、逆らうとめんどくさそうだったので引き受ける。


一年生セミナーの人たちが八百津の会議から戻ってきた人たちにさらわれる、もとい話をしにご飯が食べられる場所に移動されたり。


結局、一年生セミナーのレジュメがある程度できるまで地域センターにいました。それからひとりでらいぶらりいにご飯食べに行きました。


近いことによって、移動は楽ですが、仕事が自然発生してしまう環境。それが私にとっての地域センターなのでしょうか。
一年生諸君、今悩んでもこれからもまだ悩むんだ。
適度なくらいが一番いいんだよ。