本やタウンを使ってみた

密かに大学生協で取り入れられている「本やタウン
これは、インターネットで注文してお近くの書店で注文した本を購入するという所謂ネット取り寄せ。
一応、各大学生協でも取り入れられているみたいです。
インターカレッジコープでももうじき使えるようになるんだとかならないだとか…。

まぁ、ただシステムが分かっていても、実際のところ、私の大学の中にある書店と比較はしないとと思っていたところでした。
で、昨日注文。

そしたら、今日入荷。そして、今日購入。大学の中にある業者の数倍は早い。
しかも、今回受け取りに行った場所は名大生協南部書籍。近い近い。
大学の業者は1週間とか10日とかかかる。実際、それ以上かかったときもあった。
更に、予約の時に一次預かり金を取られる。
本やタウンはそれがない。
勝負アリかな?
あとは本屋までの距離くらいだが。予約の場合だったら別に取りに行ってもいいかなという気はする。


で、買ったのはミクロ経済学の楽論とかいう本ですけどね。わかりやすいとかいう話だったので買ってみたんですけど、文字がでかいのなんのって。
これをテキストとして使えばとても経済的な気がしますがねぇ。
そうもいかないんだろうけど…。


ミクロ経済学の楽論

ミクロ経済学の楽論