大学生協だからなんだろうけど…?
うーむ、二次面接は流石に的が外れすぎてる発言をしている人はいなかったけど、一次面接の時は酷かったからなぁ(−−;
で、そこで思ったこと。
大学生協って何だろう?ということを考えると、みんな「お店」のイメージが強いね。
あとは、声カードとか、旅行とか、書籍とか。
いわゆる外面的よさにたどり着く人がやっぱり多いのかなぁって。
ここで言うと、春セミに参加するであろう人たちに種明かしをしてしまうので、このくらいにしておくけど、「じゃあ何で大学生協って、そうやって旅行とか書籍が安く購入できたりとか食堂のメニューを自分たちでつくれたりとかできるのかなぁ?」
…というのを意識できてるというか、理解している人が少ないかなぁと率直に思いました。
やっぱり、大学生協が元からある大学の学生にしてみれば、生協のありがたみが分かる、感じる時ってのはないのかなぁ…。
それに気づくまで私も3年余りかかったけど。やはり人に伝えると言うプロセスを私だからこそしっかりしないとなぁ。