7月分

〜７月分〜

• 10位：7月4日：本当にどうでもいいことだが
  • マツケンサンバの存在に初めて気づいた瞬間だったような気がします。
  • しかし、最初はかなりインパクトが強かったです。今ではなんか、「あってあたりまえ」のようになってきましたけど。
  • そういえば、振り付けを覚えてないなぁ。

• 9位：あなたのお店にも…（東海限定か？）
  • そういえば、うちのゼミの教授がこの間言ってた様な気がします。
  • 何でも、留学生として日本に送り出して、勉学に励むわけではなく、バイトとしてお金を稼ぐんだそうな。
  • 彼らの目的は、バイトとしてでも、日本で働き続けて、賃金を稼ぐことであるんだそうな。
  • 日本と中国の物価には大きな違いがあり、日本で稼いできた分、中国では日本に在住して生活するよりもはるかに豊かな暮らしが出来るようになる。
  • なるほど、それで増えてるのか。愛知県内でトップレベルの大学は中国人留学生いっぱいいるもんね。

• 8位：7月11日：平成十六年度第一回文部科学省認定実用英語検定二次試験面接室担当
  • まぁ、このときほど視線がそこに行った日は他にないのですが、どうしてだったんでしょうね？欲求不満だったんでしょうかね、やはり。今はそんなことはないのですが。

• 7位：7月20日：電話をかけることを確か架電、電話を受けることは、受電だったかな。

  • そういえば、それを知人に言ったら「どこかの高校でやったみたいに、エロゲの文化を教えちゃいかんぞ。」と言われました。

  • まぁ、危ない橋を渡らせたり、一般的ではないことを教えようとはしません。仕事中にそういう話はしないようにしているので。一応。

• • 有言不実行に終わってしまいました。何人かの生徒にコミケ推奨、もえたんを推薦したりしてました。ごめんなさい。

• 6位：7月24日：斡旋されますた
  • やる気があったからよかったのか、意外と次のバイトはすぐに見つかったんでした。
  • 今も、このときも、受け持っている生徒は2名。しかも、変わらず。結構、好感持てているみたいなので、いいですけど。

• 5位：7月25日：夏に入ってからのはるのあしおとが聞こえてきた気がした、そのとき。
  • このとき、まだ気づいてなかった。まじれすを諦めたことがよかったかどうかは。一応、minoriだから買ったんだったな、このときは。
  • まぁ、個人的には結構好きだったけど。もう少しシナリオが長くてもよかったけど、それだとただの小説になってしまうところだったから、よかったのかもしれない。

• 4位：7月28日：R-CAPの結果。
  • この結果で、如何に研究者と同じような思考で動いていて、如何に接客業が苦手そうなキャラをしているかが改めて分かったような気がします。

• 3位：7月1日：こすって！…しまったよ。
  • 一番高かったですね、自動車を運転する際の講習費としては。…と親に言われてしまいました。そのとき、たまたま親が原付で（自動車に）こすってしまったからでしょうけど。

• 2位：7月10日：期日前投票
  • 又吉大先生に投票できなかったのが残念です。

• 1位：7月14日：みさくら語を使ったSSを書いてみようと思った、そのとき。
  • 広島の狐の人が黒歴史に残る発明をして、それに乗っかってみた時ですね。各地で反響を呼んだらしく、時の人となったのを心から尊敬したくなりましたね。
  • 英語よりもみさくら語と自身が言っていた様な言ってなかった様な…。

7月はなにやら何もしていなかったはずなのに、何かはしていたんですね。
さて、一気に8月とか9月とかもまとまないと、新年を迎えることが出来んなぁ。