ついさっきのことなのだが

学内の図書館講習を受けてきた。とは言っても二年で受けたものに比べ、ただ「マイクロ室」への進入が増えただけだ。
小さい部屋ではないよ。小さい文字を見るための部屋だよ。



そう、うちの大学のいかんところかもしれないが、閲覧可能な資料が本当に生真面目なものしかない。
もう少しくだけていてもいい気がすると思っているのは俺だけじゃないはずだ。


講習内容が毎度変わらないのは、所詮うちの大学だからなのか、所詮うちの学部だからなのか。どちらの要因によって毎度変わらないかは知らんが、メリハリをつけて講習を行っているか否か、いささか疑問である。