余裕のあるときと余裕のないときの違い 26:10

今、とても余裕に溢れている気がする。お金に困っていないという意味ではないが、心にゆとりを持てているような気はする。やはりバイトをやめて正解だったかもしれないなぁ、とさえ思う。


バイトをしていた時は授業→バイト→就寝というとてもゆとりのない生活だった。それはそれでいいのだが、仮にも(言い方は悪いが)接客と電話応対をメインで行っている職場の割りに殺伐としているのはいかがなものかとやはり思ってしまう。


同じバイトという立場とはいえ、やはり学生には荷の重い仕事である。ストレスを発散できていない奴、ストレスを溜めれるだけ溜めちゃう奴しかいない。社員がそのあたりを調整できれば一番いいのだろうけど、社員がバイトにぶつけてくるあたり、どうだろうと思ってしまう。


そんな空気に毒されて、余裕もゆとりもないように感じてしまう。そういったときは大概ネガティブに思考が働く。私の場合、5月中旬あたりとかを見ているととても顕著に現れている。


新たにバイトをする気はあるが、あそこはもう二度と逝きません。あそこは冗談ではなく、本当に逝けてしまう場所ですから。